初心者、BMXを始めたい方必見!! BMXの種類、BMXの選び方!!

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BMXとは!!

BMX(ビーエムエックス)はBicycle Motocross(バイシクルモトクロス)の略。20インチ径ホイールの競技用自転車。構造が単純で頑丈。アメリカでバイクに乗れない子供達がモトクロスごっこをやり始めのが始まりと言われてます。

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大きく分けて2種類、レースとフリースタイル!!

レース は様々な形状のジャンプ台やコーナーを含む400m程のコースを最大8人のレーサーが一斉に走り、予選、準決勝、決勝と着順を争う。他の自転車競技と比べて、幼い子供でも行うことができるため、自転車競技の出発点となることも多い。レース用は主にアルミニュウムやカーボン素材で構成された物が主流。

フリースタイル は様々な技を披露し、その難易度・独創性を競う。フリースタイルはエクストリームスポーツのひとつである、大会はフィギュアスケートのような形態で、制限時間内で自由に技を入れて、ジャッジによるポイントで順位を決める。また、ストリートカルチャーの一つでもあるため、競技性を度外視して創造的なライドを楽しむという側面もある。フリースタイル用は主にクロモリ4130(鉄/純度)という鉄の中でも強度と柔軟性に優れた素材で構成されている。また安価なモデルはハイテンスチール(鉄素材でも純度が違うもの)を使いその強度や柔軟性も劣る。

また、フリースタイルの中で大きく3種類に分かれる!!

フリースタイルは下記の3種類に分類される。フラットランドは専用設計が多い。パークとストリートは基本的に同じBMXで行えるが微妙なサイズの違いでパーク向き、ストリート向きと分かれることが多い、ライディング場所こそ違うものの技の性質はかなり近い、両方を楽しむライダーも多い。ペグやジャイロなどBMX特有の装備がされている。

フラットランド

舗装された平らな地面でライディングする。足を地面に着かないようバランスをとりつつ様々な技を連続して行う。車輪の左右に装備された4本のペグに乗り、ハンドルやシートをさまざまな体制で保持し、タイヤを靴底で擦るなどして、自転車とダンスをしているかのように巧みに乗りこなす。大きなジャンプなどはない為全体的に細めなパイプでできている。パーク・ストリートと比べるとかなりコンパクトにできているのが特徴

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パーク

主にスケートパーク施設でのライディングが基本、大きなセクションでダイナミックにジャンプを決める、ジャンプの為に軽さを求めペグを付けないライダーも多い、タイヤも転がりの良い溝の浅いものかセンター部分に溝のないものが好まれる。コンクリートパークでのライディングも人気がある。また土でできたジャンプコースなどを走るトレイルライドにも使用できる。
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ストリート

主に街中でのライディングをストリートと呼ばれる。パークセクションの代わりに街中にある縁石・手すり・壁などの地形や構造物を利用し、思いつくままに技をしていく。具体的には、段差を利用して飛んだり、壁を走ったり、階段の手すりにペグを引っかけて滑ったりする。高所から着地の負担を考えてタイヤを太くするライダーが多い、BMX自体の軽さより丈夫さを考えて組み立てることがオススメ。またこちらも土でできたジャンプコースなどを走るトレイルライドにも使用できる。

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ペグ?ジャイロって何?

フラットランドペグ:ペグに立って技をおこなうことが前提、靴が程よくグリップするよう加工がされているものが多い。

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パーク&ストリートペグ:技で引っ掛けたり滑らせたりすることが前提、金属製とアルミ製、最近は金属やアルミ製に樹脂製のカバーをつけた物が多い。

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ジャイロ:ハンドルをくるくる回す時にブレーキワイヤーが絡まないために使用する特別なパーツ。

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ここで、BMXと一般自転車の簡単な違い少し説明..!!

まずは素材の違い、一般自転車はBMXほど強度面は重要視されないのでハイテンスチールが主流。BMXでよく聞かれるのはハンドルがくるくる回る(ジャイロ付き)と言うこと、これは技をやる上でブレーキのケーブルが絡まないようにするシステムが付いたもの。ブレーキレバーは一般自転車と違い右が後ろ、左が前とするのがBMXである。最近ではブレーキを付けないで競技に参加するライダーも多く見られる。また、ペグと言う長さ10cmほどの金属パイプで前後輪のハブ軸の左右に取り付ける。ストリート・パークとフラットランドで使用するが、この2種では使用方法も材質も全く異なる。ストリート・パークでは縁石やパイプなどに引っ掛けて滑ることを目的としており、強度と摩擦抵抗の少なさが重視される。材質は鉄が一般的だが、パーク専用としてアルミや鉄にプラスチックを被せたペグが主流となりつつある。フラットランドのペグは、足場として踏んだり、手でつかむことが目的なので、グリップと握りやすい形状が第一に求められ強度はそれほど必要でない。このため軽量で加工のしやすいアルミやプラスチックが多い、滑らないように表面に滑り止め加工がされている。取り付ける本数については、フラットランドは4本、ストリート・パークは左右どちらか片側のみ2本が多いが、スタイル次第で特に決まりはない。

最近の流行りはパーク&ストリート!?

2020年東京オリンピックでの競技種目に追加されたBMX フリースタイル(パーク&ストリート)各地でパークが増えている。大会などもあり、子供から大人までBMX乗る方が増えている。

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BMXの選び方!!

まず一番大事なのは挑戦したいライディング!!

上記で種類や違いをお話ししましたが、まず自分がどの種類のライディングに挑戦してみたいか?が第一条件であり、最も重要になります。まずフラットランドかパーク&ストリートか?を決めましょう。

次に自分に合ったサイズ!!

BMXでサイズでキーになるのはトップチューブサイズです。チェーンステイサイズは乗り方で考えるのが良いでしょう。サイズはミリ表記ではなく、インチ表記で示されることがほとんどです。(1インチ=2.54cm)

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フラットランドを選ぶ!!

フラットランドを選ぶポイントとしては車体の長さとフォークエンドのオフセット、またフリーコースターハブとジャイロ(ハンドルが回るシステム)と4本のペグの有無が重要でしょう。まずは身長でベース選ぶのが基本です、身長150cm〜160cmですとフレームのトップチューブサイズが18.0″〜18.5″で身長160cm〜170cmですと18.3″〜18.8″、身長170cm〜180cmですと18.6″〜19.0″がオススメです。フォークオスセットに関しては初心者は10mm〜20mmの突き出しのあるものをオススメします、初めからオフセット0mmを選ぶ方がいますがクイック差が多く安定感が減ります、フラットランドの練習で慣れてきたらオフセットを変更(フォークを変えて)乗り心地を試してみるのが良いでしょう。フリーコースターハブとジャイロ、ペグは装備されているものを選びましょう、装備されていない物を選ぶと後々後悔します、最近のフラットランドBMXでは全て標準装備されているものが多いです、購入する時に確認することをお勧めいたします。

お勧めはMOTELWORKS :AUX-E エントリーモデルの最高峰!!

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パーク&ストリートを選ぶ!!

パーク&ストリートを選ぶポイントとしては車体の長さ、チェーンステイの長さ、ハンドルバーの高さ、大きさなどが重要である。こちらも自分の身長をベースに選ぶのが良いです。身長が150cm〜160cmですとフレームのトップチューブサイズが19.8〜20.5で身長160cm〜170cmですと20.5〜20.8、身長170cm〜180cmですと20.8〜21.8が良いとされています。また日本での平均身長160cm〜170cmでは20.5/20.6で選ばれがちですが海外のシーンでは少し大きめで乗るのが流行りです、これから購入を考えるのであれば平均身長であれば20.75〜21をお勧めいたします。チェーンステイの長さはパーク寄りで選びたい方〜13,75を、ストリート寄りで選びたい方は〜13.5がオススメです、少し大きめのフレームを選ぶのであればチェーンステーは逆に短めを選ぶと良いでしょう、また大きなジャンプやダートジャンプを目指すのであればチェーンステーは長い方が安定しますので13.5〜13.75などがお勧めです。ハンドルバーに関しては身長150cm〜170cmで8.5〜9インチ、160cm〜180cmで8.75〜10インチが良いでしょう、ハンドルバーは乗り心地に直結するので一発では良いものが決まらないと思います、何度か大きさを変更(交換)して良いものを探し出すのも楽しみの一つです。

お勧めパークはSubrosa 2018 Salvador Park パークデビューにはコストパフォーマンス最高のモデルです。

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お勧めストリートはSubrosa 2018 Salvador(Freecoaster)モデル フリーコースターと4ピースのハンドルバーが標準装備!!

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上記で説明した以外にもBMXを知っていくともっともっと細かいことがいろいろ出てきますがそれを知っていくと楽しさも倍増していきます。

BMXはスポーツです、他のスポーツとの違いは生活の一部でも使える自転車です、ガッツリBMXをスポーツとして乗るのもオシャレで乗るのも一台でOKです。

自分のライフスタイルにどう取り入れるかは自分次第です、カッコよくBMXに乗り楽しむことが一番です。

enjoy BMX!!

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