こんにちは
leaderです。
最近朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。
日本海側では雪が積もり始めているそうです。
そろそろSCOOTのメンテと今季はどんなセッティングにするか考えないとな〜ワクワク!!
初めての一台に最適なスノースクート
初めての一台に最適なエントリーモデル。 エントリーモデル「ONE」のスペックをそのままに、前後のボードを簡単に脱着できるS.A.Sを搭載したモデルです。
どのシーンにも適応するオールラウンドモデル
「A」という名称は「All round」から来ており、ゲレンデ内での、圧雪バーン、不整地、またはバックカントリーまで高次元でこなすことのできるモデルです。
ワールドクラスパークでも活躍するフリースタイルモデル
インターナショナルチームライダーのニコ・ピリン、デュシャン・アンタリク、アントニー・ヴィロニーらが開発した 「70」は、ヘッドチューブ角が70 度に設計されています。ヘッド角が他のモデルより立っていることによりスノーパー クライディングなどに最適です。
フリーライディング向きのワイドデッキモデル
「G」は、ジック・スノースクートチームのライダー、ガマン・タカシのシグネチャーモデル。 「あさイチのパウダーから午後のパークライディングまでしっかり遊べる」をテーマにガマン・タカシが自らテストを行って完成したモデルです。ONE シリーズよりデッキの幅が40mm 広く、安定感抜群です。
通常の70モデルと異なりAP-2の特別ボードが搭載された Antoni Villoniモデル
バックカントリーもパークのようにトリックを決めながら滑る、彼のライディングスタイルに合うようにセットされています。
AP-2ボードはフロントがハード、リアがスーパーハードとなっています。
ONEモデルの75%サイズモデル
ランバイク人気の影響もあり昨シーズンから大人気モデルとなりました。3~5歳までのキッズライダーにぴったりです。 キッズモデルと言えども大人顔負けの滑りをする子どもも現れ始めたため、今キッズのよりハードな滑りにも対応出来るようにボードも新しくなりました。
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