先週末に岡山市で開催された第2回全日本フリースタイル・パークBMX選手権が行われました。
全国から強者ライダーが集結し、多くの観客を魅了しました。
注目の男子エリートクラスでは、安定感のあるライディングに定評のある西くんこと、西 昂世(Flybikes)が見事優勝いたしました!
昨年は惜しくも準優勝のとこまでいき、悔しい想いも。今年は国内強化選手としても活躍し、自身が運営するRAMP WESTでの練習の日々が結果につながったのではないでしょうか。
西 昂世が乗るのは、セルジオ・ライオスのシグネーチャーライン「Sierra」のフレーム。チェーンステイは、よりスピーディーなライディングに耐えるための13.6”に設計されています。
フォークは長年人気のAgua Forkをセレクト。ブレーキパーツやドライブパーツなど幅広くFlybikesのパーツを装備しております。強度を保ちながらも軽量化をしたいライダーにオススメです。
30歳を超えた今なお進化し続ける彼の生き様を感じましたね!
今後も西 昂世の活躍に注目です!